これは無尽講のノートで、模合(もあい)帳と呼びます。模合の参加者は、同業者会、地区の会、趣味の会、同窓会などさまざまなことを共有するメンバーです。
 定期的に会合を開き参加者はお金を持ち寄り、抽選などの方法で、集まったお金を利用します。利用した人は利息を会に預け参加者に配当を行います。
 以前は各地で盛んでしたが、現在でも沖縄県では一般的で、会社が参加者として会に預けた場合には、“模合”という勘定科目を設けて経理処理を行っているようです。

 

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