タイガー計算器

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タイガー計算器

 タイガー計算器は、大正8年、大阪の大木寅次郎氏が自家用計算器の必要から発明に着手し4年の努力の結果、大正12年5月に東洋における最初の計算器として完成した。その後、各種の改良が加えられ昭和47年まで製造が続けられた。
 この計算機の構造から、乗算、除算を得意とし、当時全盛だった加・減算を得意とする“そろばん”とともに、事務所などで電卓が普及するまでの間大いに活躍した。戦時中は軍隊などでも活躍したが、戦後はあらゆる産業で使われ、会計の世界でも金利計算、減価償却費の計算などに使われた。
 昭和40年を過ぎると電卓が出現し、電卓の低廉化によって急速に使われなくなった。

 

品 名:タイガー計算器
形 式:新連乗式20号
製造年:1959(昭和34年)
製 造:タイガー計算器株式会社

 

この計算器は特定非営利活動法人(NPO)機械式計算機の会から寄贈されたものです。

特定非営利活動法人(NPO)機械式計算機の会